術後320日目。爪にコーティング剤を塗る前と塗った後
爪のコーティング剤剥がしたので、爪のコーティング剤塗る前、塗った後を写真に撮ってみた。爪そのものはあんまりわからないが実は爪の付け根の皮膚の手術痕がほぼわからない状態になった事に気がついた。
2024年の2月頃。約1ヶ月前はまだ手術痕の線がくっきり目立っていたけど、最近は気にならなくなってきた。回復してきてるな。グロームス腫瘍手術の回復は1年はやっぱりかかるってことかな。
爪のコーティング剤剥がしたので、爪のコーティング剤塗る前、塗った後を写真に撮ってみた。爪そのものはあんまりわからないが実は爪の付け根の皮膚の手術痕がほぼわからない状態になった事に気がついた。
2024年の2月頃。約1ヶ月前はまだ手術痕の線がくっきり目立っていたけど、最近は気にならなくなってきた。回復してきてるな。グロームス腫瘍手術の回復は1年はやっぱりかかるってことかな。
コーティング剤を塗ってから何日か経つと写真で見るほどではないものの、少し割れてきたり、剥がれてきたら除光液で取ってコーティングをし直している。
ちなみにこのコーティング塗っておけば友人などと会うときに「爪、治ったね?」と言われるくらいには見えるので、他人の目も気にならない。
コーティングしておくと洋服などにも引っかからないのでグロムス腫瘍で爪が伸びているのにガタガタしているなどで困っている方は、1度利用されても良いかもしれない。
何となく2枚爪っぽい薄い爪っぽいのが見える。甘皮の▲っぽい所が小さくならない限り、爪がちゃんと繋がらない気がする。。。そろそろ1年経つんだけどなぁ。
作ってみたけどあんまり変わってないかなぁ。。。。
あまり変化は感じられない。強いて言えばささくれとか気になって触ってしまうくらいか。
50日ほど前に甘皮いじりすぎたときに血が出たんですが、その血が爪の下側に入ったようで(入るの?)そのときに出来た黒い点がだいぶ上まで上がってきた
こう見ると爪と爪の間の隙間はかなり埋まってきたように見える。
コーティング剤を塗っていても爪の先のVの隙間が広すぎて、数日するとここがひっかかり出す。コーティング剤を追加で塗ったり、剥がして塗り直したりという日々。
爪に塗っているコーティング剤がだいぶ減ってきたので、近々追加購入する必要がある。